ファンデーション

コエンザイムQ10配合のファンデーション

細胞一つ一つに存在し、「エネルギー生産に寄与し、抗酸化作用で細胞を守る」という二つの重要な役割を持つコエンザイムQ10。
2004年に化粧品への配合が認められ、化粧水やクリームなど各メーカーがさまざまな製品を販売しています。
ここでは、ファンデーションに注目し、期待できる効果などについてご紹介します。
20歳をピークに加齢とともに減少してしまうコエンザイムQ10は、足りない分を補給することで、疲労回復や老化防止、心臓機能の保護などさまざまな効果があると言われます。
サプリメントが人気ですが、しわ取り効果が評判になるなど「塗る」タイプの製品でも話題になることが増えました。

ご紹介するコエンザイムQ10配合のファンデーションでは、高い抗酸化作用による、肌の老化防止・低減効果に注目です。
使用することで、活発過ぎる活性酸素を抑えることで、細胞の酸化、つまり老化現象を防ぐ効果が期待されています。
直接肌に付けることで、サプリメントなどに比べ、よりしっかりと成分の浸透を促し、肌細胞内の活性酸素を抑える効果も高まります。
また、ファンデーションならば、肌表面が紫外線を直接浴びることも避けられ、内側と外側、二重に肌を守ることができます。

コエンザイムQ10が肌の内側に浸透すると、皮膚の細胞を活性化させて肌の健康状態を正しく保ち、古い角質と新しい角質が入れ替わるサイクルを取り戻す方向にシフトします。
古い角質がいつまでも蓄積した肌では、湿疹やカサカサ、しわ、シミ、くすみなど次々と肌トラブルが起こりますが、肌表面が新しい角質に自然と生まれ変われば、トラブルが減るわけです。

また、ファンデーションのなかでも、美容液ファンデーションと呼ばれるリキッドタイプのものでは、多くの製品でコエンザイムQ10のほかにも美容成分がいろいろ配合されています。
天然由来のオイルやヒアルロン酸、プラセンタなど製品ごとに特徴がありますので、ご自身にあったものをお選びください。
まだまだ、活用範囲が広がりそうなコエンザイムQ10は、各化粧品メーカーが関連製品数を増やしていることでもその人気の高まりがうかがえます。
ファンデーションで効果が実感できたら、化粧水などの基礎化粧品も併用してみてはいかがでしょうか。